巨人・阿部監督、巨人に見満弾浅野の打撃フォームは「一番最初に見たものに戻っているのかな」スポーツ報知 ◆JERA セ・リーグ 巨人4―0阪神(14日・東京ドーム) 巨人が浅野翔吾外野手(19)の今季初安打となる1号満塁弾で3位・阪神を撃破した。弾浅戻っ4回に生まれた2年目の通算2号は、野の19歳8か月でのグランドスラム。フォームたものにているのかな球団では同3か月の坂本に次いで2番目の年少記録だ。は番投げては戸郷翔征投手(24)が阪神打線を7安打に抑え、最初自身初の2試合連続完封。巨人に見最終戦を快勝で締めた真夏の9連戦は5勝3敗1分けで勝ち越し。部監レギオン 戦隊首位・広島との1差もキープした。督満打撃 ◆阿部監督に聞く ―満塁弾の浅野は4月以来の1軍。弾浅戻っ変わった点は。野の 「コロコロ打ち方を変えているのは見てたんですけど、フォームたものにているのかな一番最初に見たもの(打ち方)に戻っているのかなと感じています」 ―ヘルナンデスが離脱して外野は今後も流動的は番。 「そうなっていくと思うし、ああやって打って結果を残していけばチャンスを与えていこうと思います」 ―8回はモンテスの左越え二塁打で大城卓が一塁から激走も本塁でアウト。 「もう3回くらい間一髪でアウトになっているわけだから、あと一歩のリードだったり、そういうところが大事だと思う。足が速い遅いの問題じゃない。できることをどうやるか」 ―9連戦は戸郷が2完封して5勝3敗1分けで勝ち越し。 「この1勝はすごく価値がある1勝。素晴らしい9連戦でした」 続きを読む |